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2004.12.20

すごい本に出会った

謎の巨星・鈴藤ですこんばんは。
果たしてこれは人へのキャッチフレーズとしてアリなのだろーか(^-^;
(昨日の記事をご参照ください)

さてさて。
右欄の“最近読んだ本”にも載せましたが、あまりにも気に入ってしまったのでこちらでもご紹介します。

酒見賢一著 『泣き虫弱虫諸葛孔明』

この本かなり楽しかったですよ――!!
今年読んだ本のなかで一番面白かったかも。
タイトルでお分かりのとおり、三国志(特に諸葛孔明)を題材にした小説です。

三国志初心者の方にはおすすめしません。
これ読んで内容を信じちゃったらまずいです。
いや、もしかしたら信じる人はいないかもしれないな。何しろ孔明その他の登場人物が皆ぶっ飛んでるので。
孔明先生からして、「幼い頃、いじめられたら大人に告げ口しまくって、報復が足りなければ火計の策(という名の放火)をし、大人になってもかなりの泣き虫」だというステキ人物ぶりですから。

孔明先生とその妻・黄氏(『無双』の月英)のラブラブバカップルぶりに笑いましたが、孔明の弟・諸葛均くんの健気さにもウケました。
孔明が考案したレシピで均くんが作ったという「軍師弁当」が食べたいです~。

さらに、私が好きな玄徳(=劉備)の扱いが何気にひどい(苦笑)
やたらと「フリークス」だと書かれてます。確かに珍しい容貌だったらしいけどさ。
そして彼の言動も尋常じゃない。
“三顧の礼”で孔明宅に行ったときには、突然帰りたくなって、関羽にこの一言を。
(↓イメージダウンを避けるため隠しておきますw 読む場合は反転してください)
備、ぽんぽんが痛いの
このセリフでこちらのハート鷲掴みですよー! もういいの。フリークスでも。(マテ)

酒見さんの他の本は読んだことがないので、これを機会にいろいろ読もうと思います。

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