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2005.02.07

私のパノラマ島

実は『本棚探偵の冒険』を読み終えたのは数日前だったのよ~というどうでもいい告白をしてみる鈴藤ですこんばんは。
やけにこの本を引き合いに出してますが、それだけ面白かったということですよ。

いきなりですが。
江戸川乱歩の小説で『パノラマ島奇談』という名作があります。
とある大富豪と瓜二つの風貌を持つ男が、大富豪の死を契機に本人になりすまして、島を買い取って財産を費やして理想郷を作るという話です。
(乱歩そこそこ好きなんだけどこれは未読でした…orz)

『本棚探偵~』の中で、乱歩マニアでもある著者の喜国雅彦さんが、自分だったらどんなパノラマ島をつくるか(俺のパノラマ島、略して『俺ラマ』)を考えてました。その発想の中味がすっごく楽しくて。
詳しく知りたい方は本を読んでいただくとして(笑)、私も考えてみることにしました。

お金の制限がない状態で、どんな理想郷を作るか。

えーと、まず島は瀬戸内海だな。岡山あたりの。(なぜか横溝正史風味)
直径2kmぐらいのこじんまりした島。
真ん中には館を建てます。もちろん十角館

7部屋あるので、7人の作家をカンヅメにして、私が読みたいシリーズの新作を書いてもらう。(ヒドイ)
7人の内訳は、綾辻行人・二階堂黎人・京極夏彦・西澤保彦・高田崇史・倉知淳・小野不由美。ミステリ作家で揃えてみたり。(小野さんは違うか。……書いてもらいたいのは十二国記。)
「例の部屋」は責任を取って綾辻氏に泊まってもらうことにする(笑)

カンヅメは飽きるだろうから、500mぐらい離れた場所に斜め屋敷を建てて、そこで過ごして気分転換してもらう。(それはどうだろう…)
二階堂氏のために島の反対側に古書街を作る。
西澤氏のためにアルコールを用意する。
京極氏のために「必殺シリーズ」のビデオを(以下略)
うわー。作家思いだな、私。(違)

エッセイストの宮田珠己さんにはそこそこの金額を渡して、世界各地を回ってもらって見てきたことをエッセイにしてもらう。この方には豪遊は似合わないのでお金はホドホドに。(えー)

えっと、あとは、
●映画館を建てる
●絶叫マシンだらけの遊園地をつくる
●飛行場つくって自家用ジェット機を買って、東京のライブに行く(マテ)
……って、「直径2kmの島」には入りませんが。

結論:こんなのが理想なのか。それでいいのか自分(苦笑)

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コメント

私でしたら猫がそこに欠かせませんね!!
猫がいてこその理想郷!こんな気持ち、猫好きにしかわかってもらえないでしょうね・・・。
猫もたくさん置いてくれたら足繁くその島に通いますよ♪
よろしくね!

あのー。
京極夏彦先生のお部屋の片隅でいいんですがー。

メイドさんなんて、いりませんか?(何)

いや、先生の出来上がった原稿を、コッソリ眺めるだなんてそんなことしまs(ry

> りんさん
そうだ……猫を忘れてたー!
いいなあ、にゃんこ。
猫は飼ったことがないので、正に理想の世界です。

> みづほさん
メイドさんだなんて、そんな。一緒に島で君臨せんか?(ヲイ
京極さんが書き上げた原稿を読んで、
「榎さんが出てくるページをもっと増やしなさい!」
とか命令してみるの。どだ?(笑)

りんさん、みづほさん、お二人ともご自分のパノラマ島を一から考えてみてはいかがでしょう♪

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