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2006.03.31

パソ通サービス終了

うちのプロバイダ、@niftyが1987年4月から運営していた「ワープロ・パソコン通信」サービスが、本日で終了になるのだそうです。
「まだ続いてたのか~」ってのが正直な感想。

@niftyの前身であるNIFTY-Serveがあったからこそ、今のような私がいるともいえるわけで。いろいろと感謝してますよ。


ところで。
つい先日、この本を再読しました。

406274787199%の誘拐
岡嶋 二人
講談社 2004-06

by G-Tools

元の単行本は1988年に出版されてます。
「この文庫がすごい!」2005年版で第1位を獲得しているそうで、そのことが書かれた帯につられてもう一度読みたくて買っちゃったというわけ。

コンピュータを駆使した誘拐の物語。パソ通にも触れられてて、その当時のコンピュータ事情に懐かしさを覚えますなー。
著者の岡嶋二人さん――というよりその中の人(笑)である井上夢人さんは、PC方面に非常に詳しいかた。未来を予見するかのような描写があって、今読んでもあまり古さを感じずに話にのめりこめます。


こういうアプローチで古きよき時代に想いを馳せるのもいいかも。

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コメント

古き時代のコンピューターと言うと…
書籍「カッコーはコンピューターに卵を産む」とか
映画「ウォー・ゲーム」とか
私はそのあたりを思い出しますねー。

この作品ウチもつい最近再読しました。
NIFTYのパソ通サービス中止のニュースと合わせて読むとさらに感慨深さが増す気がしますねえ。

ウチは「トロン」というかなり古い映画のコンピューター世界の描写が大好きです。

★yanmaさん
『カッコーは…』ありましたねー。
『ウォー・ゲーム』も懐かしいです。

コンピュータが関わる映画では、未来の世界を描いたものに興奮します(笑)
未来ではそんなふうに作動するのかー、というような夢があって。
近年の作品だと『マイノリティ・リポート』がよかったです~。


★お魚さん
あら。それは奇遇な。<再読
『トロン』を昔見たときはビックリでした。

ミステリでいうと、栗本薫の『仮面舞踏会―伊集院大介の帰還』がめっちゃ面白かったですよ。
パソ通でのチャットで事件を解決するという趣向の作品です。

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3月31日いっぱいでとうとうNIFTY-Serveの全サービスが終了してしまった [続きを読む]

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