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2007.02.01

不思議な地図

突然だが、トポロジーという概念が好きだ。
位相幾何学ともいうそれは、例えばコーヒーカップとドーナツを同じ種類のものとして認識する考え方のこと。両方とも穴がひとつ空いてるものだということで。

知らないかたはどんなものか想像しにくいだろうな。
動画が載ってるこちらをどうぞ。 → 位相幾何学 - Wikipedia


「トポロジー」でググって出たページをいろいろと見てたら、こんなサイトがあった。
載ってた文章を読んで思わず興奮してしまったので、それについてご紹介をば。
……といっても勿論えちぃ意味ではないので誤解なきよう(笑)


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そのサイト様はこちら。

   大西科学 > ドラクエの不思議 「カセットの中のトポロジー」

内容を自分なりにまとめると……

昔のRPGにありがちなワールドマップは、実は奇妙な形をしている。
東に進んでいくといつの間にか西の端にいる →これは理解できる
北に進んでいくといつの間にか南の端にいる →…あれ?

今まで考えたことがなかったけど、こういう状況って普段見慣れた世界地図では有り得ない。北極と南極が隣り合わせだってことだから。
前述のワールドマップが成り立つ状態を考えると、

あのゲームの世界は、ドーナツ型をしているのだ。


まさに目からウロコ。全く考えたことなかった。
ちょっとした知的興奮ですよ。

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これも上記リンク先で知ったことだが、ドーナツ型のことを「トーラス」というそうな。
さっそくWikipediaでトーラスを見てみたら……この変な世界地図について既に触れられていた(笑)

家庭用ゲーム・ドラゴンクエストなどの、世界地図で北極にあたる辺のすぐ上に南極にあたる辺があるような世界は、球ではなくトーラスであるというのは時折話のネタにされることがある。


うーむ。もしかして有名な話だったのか。私は初耳だぞ。

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コメント

リンク先の最後のオチが秀逸でした(^_^)。
ちゃんと読み物にもなっていて、しかもお勉強が出来るなんて、非常に良く出来たページですよね。

★お魚さん
そうですね。あのオチはなかなかいいですなー。
物語としてつい引き込まれ、それでいてためになるなんておいしすぎます。
ああいうサイトに偶然出会うと嬉しいものですね。

ゲームの地図のように、2次元を別次元に曲げたものは
3次元になるので「あぁドーナツだな」って解りやすいですが、
宇宙論とかで、3次元を別次元に曲げた「4次元トーラス」が
出てくると、理解するのは厄介ですね ^^;

★yanmaさん
「4次元トーラス」って何?美味しいの?
……と聞きたくなります(笑)
3次元をさらに曲げるってのがもう理解の範疇を越えてますよー。

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