2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

« 楽譜かな(BlogPet) | トップページ | きょうは(BlogPet) »

2007.06.23

T-SQUARE 『33』ライブレポ

■半年ぶりのT-SQUARE


東京のメルパルクホールで行なわれたT-SQUAREのライブに行ってきました。 今年の新譜『33』の発売記念ツアーコンサートです。

長野からの同行者はおなじみの丞相こと森村さん。(←リンク先のレポ、いい! 私の姿は美化しすぎだと思うよw)
現地の最寄りの浜松町駅でお魚さんとお会いして、3人で会場方面に向かいました。


お魚さんと初めてお会いしたのは昨年のT-SQUAREのコンサートでしたね。あれからもう一年か~。
途中、喫茶店に入って軽食をいただきながらしばし歓談。「映画『300』は必見!」とか。楽しい時間はあっという間だな。


■いよいよ会場へ


メルパルクホールに着いて我々が目撃したのは、入口までの長蛇の列。座席指定されてるのになぜみんな並んでるんだー。グッズ入手のため? まさかね。出入口が狭いからかな。

中に入り、1階席のお魚さんと別れて、私たちはいつものように2階へ。何なんだ、「いつものように」って(苦笑)


2階席より
2階席からの眺め。見晴らしだけはいい。


■ライブ開始!


時刻は18時過ぎ。オープニングSEが流れるなか、メンバーが左手のほうから登場してきて、伊東さんが、伊東さんが……! またもやパジャマ姿?
上下とも全体的にピンクっぽくて、ステージ衣装というよりアレはパジャマだろ、という服装でした(笑)

そんなところに目を奪われつつ、流れてきたのは新譜の1曲目「RONDO」。あのピアノのイントロを河野さんが演奏してるよー。そして「FLYING COLORS」。夏にピッタリな爽やかな曲。

ここでMC。メンバー紹介がありました。
【今回のポイント】
 ・ドラムスの坂東くんは元祖ハニカミ王子
 ・「キーボード、安藤まさひろ!」って伊東さんちょっと待ってー!(※安藤さんはギタリストです)

次も新譜から。「FREEZE FLAME」 「BUSHMASTER」。打って変わってハードロックテイストな曲たちです。こういう曲のギターはライブで聴くとよりいっそう楽しいな。

お次は「MIRACLE CITY」。確か、坂東くんがマッチドグリップでスティックを握ってました。レギュラーグリップばかりだと思ってた。曲によって使い分けてるのかー。

そして「LEAVE ME ALONE」。この曲大好き。やはり和泉バラードには伊東さんのサックスがよく合うなあ。感激のあまり泣きそうになりました。
しかし、このあと和泉さんがゲストで登場するというのに、その前に現メンバーでこの曲を演奏しちゃうなんて。もったいないというか何というか。

舞台に河野さんと安藤さんだけが残り、ピアノとアコースティックギターによる「AGAIN AND AGAIN」。穏やかないい曲ですね。河野さんがグランドピアノを弾いてる姿は珍しい。


■3人のゲスト登場


今回のゲストは(今回も?)スクエアのメンバーだった方々です。

まずはギタリストのみくりや裕二さん。現在、安藤さんと二人で「あんみつ」という名でアコギのデュオをされてます。
みくりやさんが登場するなんて知らなかったよ!

そんなあんみつのお二人による曲は、6/20発売の新譜『日曜はダメよ』のタイトルチューンと、前作『Anmi2』に入ってる「MAN ON THE MOON」。後者の原曲はT-SQUAREのものです。
2曲とも前に軽井沢で聴いたっけ。またああいうところで聴きたいな。

二人目のゲストはピアニストの和泉宏隆さん。
次のかたのときもそうだったけど、登場時の拍手がとにかくすごかった。私を含めて多くの人が待ち望んでたんですかねぇ。
いつものようにハイテンションなトークを繰り広げたあとで演奏されたのは「CRY FOR THE MOON」。ピアノのメロディが心に沁みる一品。

最後のゲストはドラマーの則竹裕之さん。当然のように和泉さんは舞台に残ったままです。豪華メンバー再び!
則竹さんが「初めて1テイクでOKが出た曲」だという「GIANT SIDE STEPS」、そして「DANS SA CHAMBRE」と昔の曲が続きました。ツインドラムがすごいー!! もう目が離せません。

次の「ショックトリートメント」……じゃなかった「CIRRUS」ではついにドラムスのバトル。うはー。あの超絶テクニックの応酬は何ですか。
「ショックトリートメント」ってのは最初についてた仮タイトル。我々3人の間では今でもこれで通用してます。

締めの曲は「JAPANESE SOUL BROTHERS」。舞台に7人もいるもんね。それぞれのソロが楽しいのなんの。
安藤さんはDeep Purpleの曲のフレーズを弾いてるし(確か)、サポートベーシストの田中晋吾さんは背中弾き&歯弾きをやっちゃうし(笑)
大盛況のなか、一旦終了。


■アンコール


1曲目はいつもの「TRUTH」。久しぶりに座席から立ち上がって腕を振れたよー! 2階席はいつもそこまでの盛り上がりにはならないのです。
続けて「SAYONARA」。

2回目のアンコールはまず「TWILIGHT IN UPPER WEST」。バラードの名曲。やっぱり伊東さんの演奏ではEWIよりもアルトサックスのほうが好きだな。堪能させていただきました。
最後は「OMENS OF LOVE」。久しぶりにジャンプ! やっぱりライブはこうでなくちゃ!
終わったのは21時過ぎ。楽しかったなあ。とても濃い3時間でした。


■その他の感想


昨年と違い、会場が満員だったのがよかったな。やはり盛り上がりかたが違います。
則竹さんが登場してからは、アンコールの「TWILIGHT IN UPPER WEST」以外はずっとツインドラムでした。(ちなみに「TWILIGHT」を演奏したのは則竹さん) 曲によっては音が少々過剰だったかも。
ゲストのお二人が一緒になって近年の曲を演奏したのはいい趣向でしたね。

来年は結成30周年。その序章として、今年の大晦日のカウントダウンコンサートはどうやら豪華なものになりそうです。
特別先行予約のチラシをもらってきました。6/30の午前中には電話して予約しますよ^^


■会場を出て、東京駅へ


翌日に用事があった私は都内で泊まる予定だったので、新幹線で日帰りする丞相を見送るため、3人で東京駅へ。
構内の中華屋さんでお魚さんにごちそうしていただきました。すみません><


東京つけめん
東京つけめん。おいしかったです。……えーと、どの辺が東京?

長野新幹線乗り場の入口で解散。楽しい夜はこれにて終了。
お二人ともありがとうございました!


最後にセットリストをまとめておきます。

T-SQUARE  Concert Tour 2007 "33"
安藤まさひろ(G)、伊東たけし(Sax,EWI)
河野啓三(Key)、坂東慧(Ds)
サポート:田中晋吾(B)
ゲスト:みくりや裕二(G)、和泉宏隆(Pf)、則竹裕之(Ds)

1. RONDO
2. FLYING COLORS
3. FREEZE FLAME
4. BUSHMASTER
5. MIRACLE CITY
6. LEAVE ME ALONE
7. AGAIN AND AGAIN
8. 日曜はダメよ (あんみつ)
9. MAN ON THE MOON (あんみつ)
10. CRY FOR THE MOON
11. GIANT SIDE STEPS
12. DANS SA CHAMBRE
13. CIRRUS
14. JAPANESE SOUL BROTHERS

Enc.1 TRUTH
     SAYONARA

Enc.2 TWILIGHT IN UPPER WEST
     OMENS OF LOVE

« 楽譜かな(BlogPet) | トップページ | きょうは(BlogPet) »

コメント

うわー。レポをまとめるのに一週間もかかってしまった^^;
仕事が忙しかった上、体調を崩し気味だったせいもあるけど。

ライブお疲れ様でした(^_^)。
森村さんのレポートはウチも当社比200%に美化されててちょと恥ずかしかったです。
別サイトも無事発見しマスタとお伝えください(^_^)クスクス

>曲によっては音が少々過剰だったかも。

特に和泉さんのピアノが全く聞こえない曲もあったけど、最近の曲は元々ピアノなしの構成で作られてる曲が多いので、仕方ない部分もありますよね。
逆にロック調の曲では、ツインドラムの迫力はさすがでしたね。
年越しライブは、どうやってバランス取るのか今から楽しみです(^_^)。

>東京つけめん。おいしかったです。……えーと、どの辺が東京?

ここ2・3年、東京では魚粉や節等の魚系のダシ味の醤油ツケ麺が流行なんです。
まあ、そんな訳で東京風なのかと(^_^)。

楽しかったですね!

私も坂東さんのマッチド/レギュラーグリップが気になりながら観てました。
TRUTHで、田中さんが各メンバーのとこを回って演奏し、和泉さんのとこでは一緒に頭を回転w サポートメンバーなのに凄いなあと思いました。
OMENS OF LOVEでは、坂東さんもドラム叩きながらJUMPしてて笑えましたが、重量級のベーシストのJUMPを思い出しました。

奇遇にも東京駅構内でご飯食べてました。
中華料理屋に入ろうとしてやめて、他の店でしたが。

鈴藤さん、こんにちは~。
いつもいつも詳しいレポートありがとうございます。
則竹氏と坂東君のドラムバトル、凄そうですね~。お2人とも技巧派ですから想像するだけで面白そう~。
坂東ドラムは未見ですが、今月15日に吉川晃司のツアーで来高予定の模様。吉川氏はステージではミュージシャンをたてる人なので、坂東君、バリバリ叩くんでしょうけど、行くかどうかは未定です。
それと年末カウントダウン、楽しみですね~。メンバー未定ですけど、T-SQUAREなら本田さんだろ?と妄想~。

★お魚さん
今回もお世話になりました。
丞相の別サイトはいろんな意味でいいですよね。

ピアノが聞こえなくてもあのツインドラムの迫力があれば許せちゃうなー、って思ったりしました。
年越しは長谷部徹さんが登場してトリプルドラムとか、神保彰さん登場でSynchronized DNA+坂東くんとか……だったらすごいな(笑)

>ここ2・3年、東京では魚粉や節等の魚系のダシ味の醤油ツケ麺が流行なんです。

なるほど~。そうでしたか。解説ありがとうございます。

カウントダウンライブのチケットは予約済。代金も振り込みました!
楽しみ楽しみ~^^


★マウスさん
ほんと、楽しいライブでしたね!
坂東くんはレギュラーグリップ専門なのかと思い込んでたので、マッチドグリップでの演奏を見ることができてよかったです。

田中さんはステージ上で大活躍でしたね。盛り上げかたがうまいなあと思いましたよ。
「OMENS OF LOVE」の坂東くんのジャンプは器用すぎ。行なうのを期待して見てました^^
ペチペチ弾く人のジャンプなんかも懐かしいなあ。

ライブ後も同じような時間帯に近くにいらしたんですね! 奇遇ですねぇ~。


★hiroaki0907sさん
拙い上に遅いレポートですみません。
則竹さんと坂東くんのドラムは、交互に聴いてたら個性がいつも以上に分かってよかったですよ。
そうそう、吉川晃司さんのステージで演奏してるんですよね。
きっと坂東くんの演奏を聴くために行っちゃうファンが何人もいるんだろうなー。
T-SQUAREも高知に行かれるといいのですが。

カウントダウンを楽しみにしてあと半年頑張ろうと思います。
30周年という節目だから本田さんにも来てほしいなあ。とりあえず毎日祈ってみます(笑)

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/40895/15598490

この記事へのトラックバック一覧です: T-SQUARE 『33』ライブレポ:

» T-SQUARE Concert Tour 2007 レポート [まな板の上のお魚]
そんな訳で、ちょっと遅れてしまいましたが、先週の土曜日(6/23)に行われた、「T-SQUARE Concert Tour 2007」に参加して来たのでそのレポートを書いちゃいたいと思います。 [続きを読む]

« 楽譜かな(BlogPet) | トップページ | きょうは(BlogPet) »