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2008.07.08

T-SQUARE SUPER BAND CONCERT TOUR 2008 “Wonderful Days”

7月5日(土)、T-SQUARE SUPER BAND コンサートツアー最終日の東京公演に行ってきました。
結成30周年記念ということで、今回のツアーは現メンバー4人+旧メンバー5人の総勢9人によるスペシャルライブです。
スクェアの音楽はどれも好きなんですけど、その中でもこよなく愛している楽曲を発表した頃のメンバーが登場するということで、数日前から「遠足の前夜の子ども」状態でした(笑)
 
ライブをご一緒したのは、悠稀くんお魚さんとくぅ~さんのお三方。お世話になりました。
えーと、ライブ前後のことは別エントリにして、ここでは会場に着いてからライブまでのレポだけにします。
 

■会場へ
 
17:30開場ということで、17時前くらいに水道橋のJCBホールへ。今年の3月にオープンした、地下型のホールです。


JCBホール入口


入口付近の水辺のベンチに座って開場を待ってました。
そこでお魚さんが衝撃的なものを発見。
扉の上の電光掲示板が……


電光掲示板を近くで見ると…


T-アクェアって誰ですか(笑)
ということで、アーティスト名がT-AQUAREになってました。
キーボードで「A」は「S」の隣ですなー。
ネタになるということで写真を撮って面白がってたら、しばらく経って訂正されちゃったのはさすがというか何というか。
 
そろそろ開場時間。列に並んで入場。
CDやグッズ等では欲しい物が特になかったので、販売コーナーはスルーして座席へ向かいました。
今回はお魚さんにチケットを手配していただいたおかげで、アリーナ席につくことができました。素晴らしい! 自分でチケット取ったら多分第2バルコニーあたりになってたと思う^^;
エスカレーターを乗り継いで地下3階へ。地下に広がってるホールですからね。
 
ここでトラブル発生。並びの座席だったはずのお魚さんが別の席に行くことになりました。主催者側の手配ミスです。良い席になるならまだしも……残念><
とくぅ~さんの席も離れた場所だったので、ライブ後の集合場所を決めました。あとはスタートを待つばかり。
 
■開演、そして怒濤の…!
 
18:15。予定より15分遅いスタート。
オープニングSEは「Adventures」のアレンジ。始まるぞー!ってワクワクした気持ちに。
1曲目は「All About You」。短めであっさりと。
そしてその次からは……うわ、メドレーだ!
 
何と、過去20年間を振り返る21曲メドレー!
最初の4曲は、聴き覚えがあるもののタイトルまでは覚えてない><というものでした。(持参したiPodであとで聴いてタイトル確認^^;)
「Lucky Summer Lady」 「Show Dance」 「Love Forever」 「Rockoon」でしたか。
 
あれ?「It's Magic」やったんですか?(←他の方の記事を見つつ)
……いやー、かなり短いフレーズで終わってしまう曲があったんですよ。
「Prime」なんてEWIのメロディに入る前に終わっちゃうんだもんなあ。もったいない。
「脚線美の誘惑」から先は全部の曲名が分かりました^^
 
「Travelers」では、Bメロ(という説明でいいのかしら)を宮崎さんがアルトサックスで演奏して、初めて聴いた組み合わせに感動。
聴いてるうちに年代順に進んでるということが分かって、次のアルバムからはどの曲が演奏されるのかと先読みをする楽しみもありました。
“『NEW-S』からは「Megalith」?……いやここは「Romantic City」かな……うわー正解!”とか。
 
メドレーの最後を締めくくるのは「いとしのうなじ」。エンディング部分のみ。
以上、1978年の1stアルバム『Lucky Summer Lady』から、1998年の『GRAVITY』(23枚目)までの駆け足メドレーでした。
途中に含まれる『夏の惑星』と『BLUE IN RED』からも演奏してほしかったな……
 
■そして本編へ
 
やたらと行数を費やしてしまいましたが、まだライブは始まったばかりですw
今年の5月に発売されたアルバム『Wonderful Days』から4曲。
「Calera」のツインサックスはやはり鳥肌モノでした。
その曲が終わりそのままソプラノサックスバトルに突入。伊東さんのターンではマクドナルドのCMの「パラッパッパッパー♪」を取り入れたりして、とっさに会場が沸くシーンも。
もう、「I'm lovin' Itoh」といった感じ(笑)
 
「Blues For Monk」の直前には、安藤さんがこんなお言葉を。
「俺のブルース、聞いてください」。
安藤さんの一人称はいつも「僕」だったような気がするので、「俺」ってのは珍しいかも。だったら最後は「聞いてくれ」とかのほうが良さそうな。
……でも、これだからこそ安藤さんって気もしますね。ふんわりとした口調、大好きです。
 
次は「EUROSTAR ~run into the light~」。25周年記念のときのアルバムに入っていてとても好きな一曲。これを聴きながらユーロスターに乗るのが夢です^^
(あとはニューヨークのアッパー・ウエスト・サイドで「Twilight in upper west」を聴くのも……とか言ってるときりがないな)
 
タイトルチューンの「Wonderful Days」、作曲者でもある和泉さんのピアノが沁みました。
その後のツインドラムスとツインベースのバトルがそれぞれ熱かったです。
ただ、ちょっと長めだったかな?
バトルからそのまま、ベースのソロで始まる「Explorer」。元々この曲大好きな上、宮崎さんのサックスで聴けるなんてとっても嬉しかった!
「Missin' You」の演奏も素晴らしかったな。宮崎さんの音色、好きですよー。
 
ここで「Islet Beauty」。今回のライブの主催者でもあるマクドナルドのCMで使われていた曲です。やはり最後には「パラッパッパッパー♪」(笑)
 
そして「宝島」 「Truth」というお約束的な流れ。最後は銀テープまで飛んで華やかになってました。珍しい! DVDの撮影が入ってたせいでしょうね。
そうそう、今回の東京公演はDVDになるのです。9月24日発売とのこと。目の前をカメラのクレーンが横切ってばかりで集中できませんでした。DVDは嬉しいけど、これはちょっとなあ……
 
最後は 「Sayonara」で一旦終了。もう定番曲ですね。
 
■MCでは…
 
途中で何度か挟まっていたMCですが、覚えてるネタだけ書き留めておきます。
・他の楽器は担当者が複数人いるけど、ギタリストは安藤さんだけだという話が最初にあったせいか、ことあるごとに「安藤さん頑張ってー」コールがかかる
 (河野さんも交代要員がいないからずっと出ていらしたけど…)
・メンバーの中で、ホテルのテレビのリモコンを持ってきてしまった人がいた。
 ……なんとそれは安藤さん(*´д`)
・「Blues For Monk」。このモンクは安藤さんの愛犬の名前。
・和泉さん「モンクに文句」w
 
安藤さん萌えと和泉さんのダジャレの冴えが際立っておりました(笑)
 
■アンコール
 
アンコール1回目は「Japanese Soul Brothers」。ここでストさんが客席乱入!
しかし真っ平らなアリーナ席の端っこで、残念ながらストさんがどの辺にいるのかほとんど分からない状態。お客さんたちが顔を向けている方向を見るのがやっとでした。
豊雪さん(とストさんもちょっとだけ)の歯弾きも相変わらず楽しませていただきました。先週、『デトロイト・メタル・シティ』を読んだばかりだったので、思わず「クラウザーさんの歯ギターだ…」と思ってしまったのはここだけの話。
 
やっぱり、河野さんのソロで「パラッパッパッパー♪」やってましたよね!(←とくぅ~さんのブログを読みつつ)
気のせいじゃなかったんだな。良かった^^
 
アンコール2回目。
メンバーが登場して、流れてきたのはエレピの切ないメロディ。
……「Cape Light」でした。
これ、スクェアの曲で一二を争うほど好きなんです。聴くたびに泣いてしまいます。
イントロを聴いた瞬間、痺れて動けなくなってしまい、あとは頬に伝う涙を感じながら聴き入っていました。
 
前の座席に背が高い人がいたので舞台の様子がほとんど見えなくて、和泉さんのピアノのそばにキーボードが置かれていたことも知らなかったので、この曲が始まったのは衝撃的でしたよ。
ライブでの「Cape Light」、堪能させていただきました。
 
そして最後は「Omens Of Love」。アリーナ席なので思いっきりジャンプ!
あと1回くらいはアンコールで出てきてくれるかなーと思ったりもしましたが、さすがにそれは無理でしたね。
ということで、これにて終了。
 
■Wonderful Hours
 
終わったのは21:10頃。楽しい3時間でした!
次に行くスクェアのライブは9月27日の日比谷野音です。それまでの間、初期のアルバムを復習しよう(笑)
あ、そういえば雨が降らなかったな。スクェアのライブの日にしては珍しい。
いつも雨だもんねぇ……
 
ご一緒してくださった皆様、ありがとうございました。とても楽しかったです。
またお会いして、音楽やそれ以外の話で盛り上がりましょう!
今後ともよろしくお願いします^^
 
 
ではセットリストを。
間違ってる気が大いにするので、訂正ありましたらご連絡よろしくお願いします。
 

McDonald’s presents
T-SQUARE 30th Anniversary
T-SQUARE SUPER BAND CONCERT TOUR 2008 “Wonderful Days”

安藤正容(G)、伊東たけし(Sax,EWI)、河野啓三(Key)、坂東慧(Ds)
和泉宏隆(Pf,Key)、田中豊雪(B)、則竹裕之(Ds)、須藤満(B)
宮崎隆睦(Sax,EWI)

1. All About You
2. メドレー
  Lucky Summer Lady
  Show Dance
  Love Forever
  Rockoon
  It's Magic
  脚線美の誘惑
  Hank & Cliff
  Travelers
  Prime
  Overhead Kick
  Giant side steps
  El Mirage
  Arcadia
  Daisy Field
  Romantic City
  Faces
  明日への扉
  Sunnyside Cruise
  勇者 (YUH-JA)
  Sailing The Ocean
  いとしのうなじ
3. Anthem
4. Calera
--Sax Duo ~A Feel Deep Inside
5. Blues For Monk
6. Missin' You
7. EUROSTAR ~run into the light~
8. Wonderful Days
--Drums Duo
--Bass Duo
9. Explorer
10. Islet Beauty
11. 宝島
12. Truth
13. Sayonara

Enc-1 Japanese Soul Brothers
Enc-2 Cape Light
     Omens Of Love

 
(7月11日追記: himebowさんのブログを参考にさせていただき、Duoについて書き加えました)

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コメント

ライブ&レポートお疲れ様でしたー。
会場に不満は残りましたが、ライブ自体はかなりいい感じでしたねー。
せっかくアレだけのメンバーが揃っているので、もっともっと聞きたい感じではありましたが。

野音も今から楽しみです。でもどうせあの人数でやるなら、昼くらいから休憩入れつつ夜までぶっ通しでやって欲しかったとか文句言いそうな気がしてなりませんが(^_^;。

5日はお世話になりました!
レポ拝見して当日の事を思い出して笑ったり泣いたり。
コンサートの興奮が全然冷めません。(^^:
安藤さんの「俺のブルース」に萌え、
「Cape Light」には泣かされ・・・

8月の和泉さんトリオライブで再びお会い出来るのを
楽しみにしています。
トリオでも「Cape Light」の生演奏きっと聴けますよね。

はじめまして。
東京公演の検索から来ました。
内容濃くて、じっくり読ませていただきました。
私は福岡公演で盛り上がりました。
安藤さん、福岡では「・・・聞いてくれ」だったと記憶してます。
時々遊びにこさせてください。
よろしくお願いします。

タケマルは、ライブ手配しなかった?

レポート楽しみにしていました~。いつもありがとうございます。
そうだよね~あの曲は、やっぱりこの題名だよね~と
再確認できたりして(笑)

ほんとに幸せな時間でしたね。
私も今回は、久しぶりのアリーナ席だったので、
皆さんの様子がよくみえて、良かったなぁと思ってます。
特に、則武さんのドラムソロで、さわやかな笑顔が、
だんだんするどい表情になってきて、汗が光ってきて、
髪もゆれはじめ~というのが、ほんとにスローモーションの画像を
みているようで、ついみいってしまいました。

JAPANESE SOUL BROTHERSは、田中さんのベースを
初めて、近くで見れて、叫ぶ声もしっかりきけたし、
嬉しかったなぁ。

私に勇気があれば、
「安藤さん、ほんとに30年、続けてくれて、ありがとうございました!」と叫んでました。そんな気持ちでいっぱいでした。

野音のメンバーもごうかですよね。あの頃のアルバム曲を
オリジナルメンバーできけるかもしれない、貴重な機会ですよね。
ほんとに予習が必要そう。
行かれるかわからないので、またレポートを楽しみにしています。

お~楽しんできたようで何よりでした。お疲れ様でした。
つか、更新自粛されてたのも先日知りまして(遅い~すみませぬ)。映画レビュー楽しみに気長に待ってますっ。

こんにちは!
セットリストありがとうございます。
怒涛のメドレーもよかったのですが、
もうちょっと長く聞きたい曲もあり複雑です。
そしてステージに二代目がいないのが、とても残念です。
DVD楽しみです。名前載らないかなぁ。

バックドロップにスト&ノリさん来ますよ~

★お魚さん
お世話になりましたー。
お魚さんのライブレポを見て思い出しながら文章書いてました。
座席は残念でしたね。違う位置で聞いてたら印象が変わるところが多かったかも。
もっともっとたくさんの曲を聴きたかったですね。
ジャズフェス形式で昼から演奏……その発想は素敵すぎます!
 
 
★とくぅ~さん
その節はありがとうございましたー。
とくぅ~さんのレポを拝読して、「あの自分の感情は“安藤さん萌え”だったのかー」と気づいた次第です(笑)
和泉さんトリオライブ、とっても楽しみにしてます。
「Cape Light」また聴けますよね、きっと。
 
 
★himebowさん
はじめまして。
拙いレポですが読んでくださってありがとうございます!
福岡での安藤さん、口調が違ってたんですね。心境の変化…?
私もhimebowさんのブログにお邪魔しますね。こちらこそよろしくお願いします。
 
 
★かいさん
読みに来ていただけるといいなーと思っていたので嬉しいですよ。
かいさんもアリーナ席だったんですね!
そこまで則竹さんや豊雪さんが見えたとは羨ましいかぎり。
私のところからは、ほぼ伊東さんと宮崎さんだけでした。
安藤さんへのメッセージ、心の底から同意です!
 
野音のメンバーはさすが30周年といった感じですねぇ。
普段のライブで聴けない曲が聴けるといいな。
もっとましなレポが書けるように精進いたします。
 
 
★みづほさん
すんごく楽しかったですよー。
今回は他の用事もあったので連絡しなくてごめんなさい。
何度か上京する機会があるのでまた遊びましょ。
今までの非ネット生活で、みづほさんや他のかたのサイトに遊びにうかがうのも怠ってましたな。こちらこそすみませぬ~。
映画の話は……余裕ができたらということで^^;;
 
 
★マウスさん
お久しぶりです。
マウスさんもあのライブに行かれてたんですね。
あのメドレーは贅沢ですよねー。嬉しいけどもったいなさすぎです。
二代目フロントのあのお方は、もうスクェアのライブには出ないのでしょうか……。
そうだ、DVDの例のアレ、今から応募してきます!
 
情報ありがとうございます。全然知りませんでしたよ。
古川初穂さんは聞いたことがないんですよ……どうしようかな。
バックドロップに和泉さんトリオが来るのは把握済み。こちらは行くつもりです^^

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