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2008.08.15

写真集 『CAPE LIGHT』

0821227955Cape Light: Color Photographs
by Joel Meyerowitz

Joel Meyerowitz
Bulfinch Pr 2002-06

by G-Tools

 
こんな写真集を買いました。
 
8/1の和泉宏隆さんのライブのエントリでも言及したアルバム、『A SQUARE SONG BOOK』
このCDに収録されている「Cape Light」という曲の解説に「アメリカの写真家、ジョエル・メイヨーウィッツの同名の写真集のイメージで捻り出した(後略)」とあり、見てみたくなったのが購入のきっかけ。
なお、今ググったところ、この写真家の名前は日本語で「ジョエル・マイロウィッツ」と表記するのが一般的らしいです。
 
 
アメリカ東海岸、マサチューセッツ州東端のケープコッドで撮ったものだそうで、海と空の色が鮮やかでとても素敵。
表紙にもなっている海辺の家のポーチの写真が連作になっていて、夕暮れのショットや日が沈んでからのショットなどがあり、それぞれの時間にその場に立って海を眺めているかのように思えてきます。
日常的で何気ない被写体がいっぱいで、海辺の街の空気を感じることができました。
 
風景写真ばかりかと思ったら、人物メインの写真が割り込んできたりして、思わず「うわー」と言ってしまうようなページもあったり(性的な意味で)。
そういう写真を見慣れてないからだと思われます^^;
 
気に入った写真が何枚もありました。買ってよかったー。
ケープコッドの夕暮れ、いつか行って実際に見てみたいな。

2008.01.16

匣にみつしりと。

今日、本の検索をしていてたまたま見つけた。
確かにいま映画上映中なのだが、講談社のやることは尋常ではないように思う。
 
   『アンカット特装版 魍魎の匣』
 
何ですかこれは(笑)
マニア心をくすぐる品ばかりだなあ。
 

[アンカット特装版 6分冊]
未裁断のまま製本。専用のペーパーナイフでページを切り開いてお読みください。

こういう本の例をよくしらないんだが、袋とじ状態ってことでいいのかな?
(泡坂妻夫の『生者と死者』を思い出した。懐かしい)
切り開く前の保存用と、読む用ってことで、2セット買う人もいるんだろうな、多分。
 
手にとってみたい。
だが12,600円(税込)ってのは高い……
ああ、売ってゐる。 何だか酷く購入者が羨ましくなつてしまつた。
 
 
【予約締切】2008年1月31日(木)予定、とのこと。
ご予約のかたは上記リンク先でBOOK倶楽部の会員になってからどうぞ。

2008.01.11

『アイ・アム・レジェンド』

今年になって最初に観にいった映画がこの『アイ・アム・レジェンド』
 
ニューヨークでとある科学者が開発したウイルスによって9割の人間が死滅。それから3年以上経った2012年、愛犬のサムと一緒にたった一人で生き抜いている男。それが主人公のロバート・ネビル。
昼間は外に出て食料を調達したり、ゴルフの打ちっぱなしをしたりと、一見平和そう。でも日が陰ってきた頃に腕時計のアラームが鳴り、それがタイムリミットとなって――
 

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2007.01.28

「9坪ハウス」の発想

先日こんな本を読みました。とある雑誌で紹介されてたのです。

43092807069坪ハウス 小さな家で大きな暮らし
萩原百合+9坪ハウスオーナーズ倶楽部
河出書房新社 2006-10-13

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9坪ハウスと定義されたデザインの物件がこの世にあることを初めて知りましたよ。
簡単にいうと、以下のような要素を含んだもののようです。
・3間×3間=9坪の建築面積を基本とする
・2階の3分の1は吹き抜け
・2間分の大きな窓を設置する
・丸い柱を使う

実際に建てたかたが何人もいらして、お住まいの様子をたくさんの写真と共に記したのが上記の本。


現在14タイプのデザインがあるそうですが、その中で多く採用されてるのが「9坪ハウス SAH」 。なんてシンプルな家なんだろう。

もし家を建てることになったとしたら、このぐらいのものが自分に似合ってるように思えてきました。寒冷地には厳しそうだけど(笑)
価格が明記されてるのがイメージしやすくていいですなー。

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9坪ハウスのデザインのように「いろいろと制限がある中でオリジナリティを発揮する」というのは、ブログの形式に似てる気がします。
何もない土地に自分が設計した家を建てていくのがサイトの構築なら、ブログは建売住宅やマンションの一室みたいなものでしょうか。中身だけ整えれば住めるし。

トップページが“9坪”ぐらいしかない当ブログ。
これが自分に合ったスタイルなんだろうな。

2006.12.26

2006年 面白かった本

……と銘打っておきながら、ここ数か月で読んだ本の中から挙げてみる(謎)



4840117578犯行現場の作り方
安井 俊夫
メディアファクトリー 2006-12-01

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> 人気ミステリーに登場する不思議な建物を一級建築士が建築図面に落とし込む。 (「BOOK」データベースより)
表紙になってる図面は綾辻行人の『十角館』。もうそれだけでウハウハ(死語)。
ミステリには奇妙な館がいろいろと出てきますが、実際に建てると不都合だらけ。島田荘司の『斜め屋敷の犯罪』の屋敷には住みたくないと改めて思いました(笑)


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2006.08.15

「谷川俊太郎の33の質問」に答える

読んだのはかなり前だけどずっと気に掛かっていた本。それが『谷川俊太郎の33の質問』
詩人の谷川俊太郎さんからの33の質問にいろいろな人が答えてます。この質問がとてもユニークなものばかり。ふとした拍子に思い出して、自分なら何と答えるかなーと考えたりしてました。

で。先日たまたま検索してみたら、この質問に答えてる人が結構いるんですなー。そうか、勝手に答えてみればいいのか。……ということでやってみますよ。気に入ったかたがいらしたらやってみてください。
私の回答はともかく、質問文の妙味をご堪能あれ。

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2006.07.16

この夏、沈没。

映画「日本沈没」、観に行きたいと思ってます。話題作だし。
ちなみに1973年の東宝版は観たことがありません。レンタルしてこようかな。


それはそうと、先日この本を書店で見つけて買ってしまったのですよ。

4041305225日本以外全部沈没―パニック短篇集
筒井 康隆
角川書店 2006-06

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小松左京の『日本沈没』をパロディ化。こんな本があったとはー。

この短編の内容はタイトルのとおり。日本以外の国が全部海に沈んでしまい、世界各国の著名な俳優・ミュージシャン・政治家などが日本に避難するという話です。
そんな外国人の方々は珍しくもなんともなくて、チヤホヤされることがなくなり、あの歌手が場末のバーで歌っていたり、あの俳優が八百屋で働いていたり……と、かなり無茶苦茶な展開(笑)

随分昔に書かれた短編なので、登場人物も当時の世相を表わすような人ばかり。北の将軍様(お父さんの方)も出てきたりします。
なかなか面白かった。さすが筒井康隆。


そして。
この展開は予想してなかった。

「日本以外全部沈没」も映画化するなんて(笑)

こっちも気になるー! 長野で上映してくれるだろーか……。

2006.03.31

パソ通サービス終了

うちのプロバイダ、@niftyが1987年4月から運営していた「ワープロ・パソコン通信」サービスが、本日で終了になるのだそうです。
「まだ続いてたのか~」ってのが正直な感想。

@niftyの前身であるNIFTY-Serveがあったからこそ、今のような私がいるともいえるわけで。いろいろと感謝してますよ。


ところで。
つい先日、この本を再読しました。

406274787199%の誘拐
岡嶋 二人
講談社 2004-06

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元の単行本は1988年に出版されてます。
「この文庫がすごい!」2005年版で第1位を獲得しているそうで、そのことが書かれた帯につられてもう一度読みたくて買っちゃったというわけ。

コンピュータを駆使した誘拐の物語。パソ通にも触れられてて、その当時のコンピュータ事情に懐かしさを覚えますなー。
著者の岡嶋二人さん――というよりその中の人(笑)である井上夢人さんは、PC方面に非常に詳しいかた。未来を予見するかのような描写があって、今読んでもあまり古さを感じずに話にのめりこめます。


こういうアプローチで古きよき時代に想いを馳せるのもいいかも。

2006.03.20

本>ゲーム、の日

結局FF12に手をつけたのは日曜日でしたよ。うう。
発売日に購入した意味なし。orz

そしてまだ4時間ぐらいしかできてない……。詳しい感想はまた後日。



今日はゲームはできません。
そう、今の私には他にやらなければいけないことがあるのです…!

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2005.12.29

ミステリとHNと温泉と。

年の瀬で忙しいというのに本を読み始めてしまってさあ大変(謎)
その本は、大好きな作家・綾辻行人の『霧越邸殺人事件』
読むのは何回目だろう。もう覚えてないや。

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